少女漫画家。
今、柄ビキニパンツ教祖のニュースで笑撃を受けて、
ウィキペディアにて、「摂理」を調べてみたりする。
そして、広告塔の「有名少女漫画家」が気になり、
でも何となく1錠先生かなとか思いつつも、
見てはいけないパンドラの箱を開けてしまったようだ…。
最近びっくりするほど少女漫画に疎いのだが、
少女コミックがエロエロ化してて大変だったとか
そんな小噂を耳にしたりはしていたのだが、
別に少女のエロには微塵も興味がなかった。
でもスゴイねぇ、スゴイねぇ。www
未だに北川みゆきとかもエロ描いてたんだねぇ。
うちのルーツとしては、一番最初に手にした漫画雑誌は
一応、小学一年生からはじまり、六年生まで買ってて、
その合間に、りぼんとかを読んでた。
ほとんど、岡田あーみん先生しか印象に残ってない。w
りぼんが読めるものなくなってしまって、
少女コミックに行ったのだけど、その頃から割りと
親の前では見せられないエロ、(北川みゆきとか渡瀬悠宇とか)に苛まれw
花とゆめに転向。そして、その後少年誌へ。
ジャンプ、サンデー、マガジンを中高で。
現在は雑食で気になる漫画があれば読むが、ディープではない。
【記憶に残っている、読んでいた作品、作者など】
小学○年生 → ドラえもん、あさりちゃん
りぼん → ちびまるこちゃん、お父さんは心配性、こどちゃ、ときめき
こいつら100%伝説、ねこ・ねこ・幻想曲、ルナティック
少コミ → 闇パ、海闇、藤田和子、北川みゆき
花ゆめ → 望月花梨、立野真琴、日渡早紀、佐々木典子
(ほぼすべて読んでたかも)
で、なにが知らなくてもいい世界かといえば、
少女漫画情報館
わははは、面白かった〜。
なるほど、子供の時代には感じ得なかった共感、今拾ったよ。w