良くやってしまいがちな愚行。



野口英世樋口一葉もネオ諭吉にも触れられないまま、一週間が過ぎてしまいました。
そんな騒がなくても、しばらくすれば触れるので小市民はただただ待機してます。


昔、母と食事をして会計をするときに、いきなりでかい札を出したので、
違和感を感じ、レジを覗き込んでみると、聖徳太子の旧札。
レジっ娘*1と母とその札の珍しさに3人で固まりましたが、もったいないので回収し、
流通経路を母に問いましたが、いまだ謎のまま。今となりゃもう姿形も見ませんが…。


で、そんなことを思い出しながら、思い出のお財布を開けたところ、
伊藤博文の千円札が…。そして、岩倉具視五百円札も出てきました。
しかも、律儀(?)にアヘアヘ折り目*2が付いており、今となっては、


ピン札に何してんだ、ゴルァ


ガキだった自分にツッコミをしたい感じです。


そんなこんなで、あれです、光になったのに、一切光でつないでないのでルータが欲しいってな話です。

*1:※レジっこと読み、レジにいる女の子のこと。

*2:お札の楽しみ方のひとつとして、目と鼻の間に山折り谷折りでアヘアヘ感を表現しますよね?