1996年に仕込まれたドンペリニヨン。



去る、月曜日のこと。
人生における、かつてない日がやってきました。


ドンペリ飲んじゃったぁ!!*1


その他、"まあ、こんな機会に御一緒させてもらわないと一生飲まない"ワインもがっぷがっぷ。
おなかたっぷんたっぷん、そして、満足。


初めてのドンペリは、開けたてのツナ缶の香りがしました…。


ワイン会の幹事(ソムリエ資格有り)が、その表現にダメージを受けていましたが…。
飲んだ感じは"清楚な"とか"淡い"感じでしたが、開けたてのドンペリにはツナ缶の面影を感じました。


次の日の二日酔いのレベルが死ぬほど辛かったので、
お酒は控えめにしないといけませんねぇ…。


濃いワインが傾向として好きなんですねっていわれました。
それなので、飲み会の時は、


濃いのち・ょ・う・だ・い♪


って言わないといけないでしょうか…。*2


ワインあ・ら・か・る・と (湯水のように腹に注がれた不運なワインたち)
・Bollinger NV Brut Special Cuvee
・Dom Perignon Moet et Chandon 1996
・Macon-Lugny les Geneviere Louis Latour 2002
・Puligny-Montrachet (Louis Carillion) 1999
・Latriciere-Chambertin Grand Cru Nicola-Potel 1999
・CHATEAU LES CHAUMESの1996の赤*3

*1:とんぶりとか、トンベリとかちゃう。

*2:安易に下ネタに走るのはどうかと思います。

*3:名前酔っ払っててメモってない。