システムファイルの保存方法

BT Ades



サボっている間に、ブックマークと星をいただいてた。
ありがたい…。
でも一向に前に進まないのは、怠惰な性格(面倒臭がり屋)のせいか。


とりあえず、システムファイルを保存する方法をご紹介。


ただ単にコピーをしようとすると、エラーが出てしまう為、
GSFinderなどの圧縮機能が付いたファイラーにてDLLファイルを圧縮する。
その圧縮ファイルをコピーしてAdvanced/W-ZERO3[es]に移して解凍する。
その前段階として、オプションなどで全てのファイルを表示させるようにする。
システムファイルは隠しファイルとして保存されている。


ちなみに、私はGSFinder+Customを利用しているが、
この方法でW-ZERO3[es]から、DLLファイルを問題なく取り出せた。


それから先は仮説になってしまうが、
下記の10/3の日記の如く、普通のファイルとして認識されてしまう。
その為、ちゃんと動くのかというのが気になる。


でも、gsGetFile.dllとかは別にシステムファイルとかじゃないから
問題ないんだろうか…。その辺はまだ試してないからわからないけど。


もしこの先を試せる人が居れば、Adesならびに初代esにてやって欲しい事がある。
(その前に、W-ZERO3[es]にて1が出来れば、さらに可能性が高まる気がする。)


■やりたかった事。＜仮説だから実行して出来る確率は不明。＞
　1.そのまま、HFP,HSPレジストリの値を書き込んで、動くか。
　　→btagsvc.dllが無くても「HandsfreeProfileOn」を書き込んだだけで
　　　Bluetoothのところには出るようになった為、可能性は高いかも。


　2.それでダメなら、[Local_Machine]→[Service]→[BTAGSVC]を
　　W-ZERO3[es]もしくはEM・ONEのレジストリフォルダ構成通りに作成。
　　→ちなみに、W-ZERO3[es]のファイルを読み込もうとしたらエラーが出た。
　　　DLLファイルがコピーできている場合ではうまく行く可能性があるかも。


　3.btagsvc.dllをシステムファイル化する。＜仮説＞
　　→cmd.exeを実装し、コマンドプロンプトから下記のコマンドを実行。
　　　　\windows>attrib +s btagsvc.dll
　　　(コマンドプロンプトをインストールするまでに結構大変かも。)




遅れている理由は初代[es]やEM・ONEを触る環境が作れないから…。


「私が(人柱として)死んでも代わりはいるもの…」


頑張れ、勇者たち…。
我ら、アドエスユーザーにHSP、HFPを…。＿|フ○ ﾊﾞﾀ…